2005/11/27

Lussebullar


今日はファースト・アドベント。スウェーデンでは今日からクリスマスマーケットが始まり、街はクリスマスの飾りで一色になり、イルミネーションで彩られます。家庭ではお母さんが子供たちとルッセブラーというサフランパンを焼き始めます。これがおいしいのなんのって。焼きあがったばかりのパンを頬張る至福の喜びはスウェーデンの子供でないと味わうことはできないでしょう。お母さんが焼き上げるこのパンはスウェーデンの家庭で守られてきた伝統ともいえます。

スウェーデン国営放送のSVTがまとめたビデオがあるのでご紹介しておきましょう。1963年の映像です。みんな背筋がピッとしていて風格たっぷりですね。昔の人はすごいなぁ。

Hemma med Ria(SVTより)

2005/11/10

Godis


スウェーデン人にとってキャンディーは切っても切れない存在になっているみたい。フランスからスウェーデンに引っ越して、こんなにキャンディーを食べる人種はいないと思った。スウェーデンの新聞アフトンブロデットによれば、どうやらスウェーデンのキャンディー消費量は世界一と言ってよいほどのよう。COOP(スーパー)だけで、年間1,4トンものキャンディーを売ってしまうらしい。普通の小さなお店でも134種類のキャンディーを揃えているというのも驚いてしまう。すごいねぇスウェーデンは。

余談だけども、スウェーデン人はしょっぱいリコリスが大好きで、それじゃあ梅干もいけるだろうということで、近所に乾燥梅干をお裾分けしたことがある。予想通り乾燥梅干はスウェーデン人の間で大ヒット。あれよあれよとボクの大好きな乾燥梅干はなくなってしまいました。スウェーデン人と日本人は結構味覚が似ているんじゃないかなぁと思う。

参考:Aftonbladet

2005/11/09

Pepparkakor


同僚のボビーがジンジャーブレッドマンって呼ばれていて、かなり笑える。

ところで、スウェーデンのジンジャーブレッドはペッパコッカ(複数でペッパカック)って言われて、どこの家庭でもクリスマスが近づくと日本のコタツの上にみかんが置かれるのと同じように、ソファーテーブルなどの上にこのペッパカックが置かれるようになる。で、これがおいしいんです。日本ではANNA'Sのペッパカックが売られているので是非食べてもらいたいのですが、あのシナモンの香りの聞いた香ばしいクッキーの味は、一度食べると止まらないおいしさなのです。

去年はたくさん上さんのお母さんに作っていただき、みんなでバクバク食べておなかが一日中膨れていました。さて、今年もクリスマスにスウェーデンへ帰るのですが、ヨーロッパを離れた今、スウェーデンの本質を求める生活のよさに改めて気づかされるのだと思います。だから、ペッパカックの一つくらい作り方覚えてこようと誓います。

2005/11/08

Princess Cakes


スウェーデンのケーキといえば、これ。プリンセス・トータ。とってもおいしいこのケーキを手作りしているスウェーデン人主婦たちが撮影した写真を集めたサイトがあるので紹介します。
DEKORERA MERAスポンジケーキをたっぷりの生クリームで覆い、その上にマジパンをかぶせたのがプリンセス・トータ。マジパンに馴染みのない日本人には、この写真を見た限り、硬くて味が濃そうでまずそうなのですが、実はこのマジパン、甘さ控えめでとってもやわらかいのです。だから、中の柔らかスポンジとほんわりクリームにとてもマッチして、ほっぺたが落ちるほどおいしいのです。

それにしても、いろんなスウェーデン主婦がいるもので、ジーンズのケーキや汽車のケーキなど、見た目はおもちゃそのものになっています。

2005/10/21

シュールストレミング 販売


シュールストレミング販売しています。この高級シュールストレミングを通信販売しているのは上記のサイトのみです。シュールストレミング中のシュールストレミング「Erik den Rode」。これは個人輸入では手に入れられない代物です。

購入されたい方はスウェーデンショップDUVA&LULEAへGOです。

問い合わせはこちら。>>CONTACT<<

*一つ一つ丁寧に作られた、風味豊かな手作りの高級シュールストレミングです。オークション等で売られているものには原型をとどめていないものが多いようですが、この商品は程よい発酵が進んでいるのでスウェーデンで味わえるシュールストレミングそのものとなっています。日本語の食べ方ガイド付きです。

2005/10/02

Swedish Drivers

フランスからスウェーデンまで車で何度か行ったことがある。途中ドイツを通るので僕のルノー21はひいこら言いながら170キロ出してぶっ飛ばす。ドイツからはフェリーに乗ってデンマークに入る。制限速度110キロの一本道はことに退屈で眠気との戦いになる。スウェーデンに入る。デンマーク人よりもスウェーデン人の方がドライブマナーが良く、感心する。スウェーデンではフランス人の常識で運転をすると周りから白い目で見られてしまう。1に譲り合い2に譲り合いだ。そんなスウェーデンの車事情、自動車免許の取得にはどんな苦労があるのだろうか。スウェーデン国営放送でドキュメントされていたので紹介したい。どうやら日本人と同様、何をしてもどうしても免許が取れない人がたくさんいるようだ。

Alla kan inte at korkort (SVT)

2005/08/16

De har pippi pa Pippi

スウェーデンでピッピフェスティバルが行われたので、その模様。

2005/08/10

Gyao

アニメオタクのボビーに教えてもらった。トランスフォーマーがギャオで配信されるようになった。80年代のリバーブつかったドラムのサウンドが心に響く。トランスフォームをするスピードがとても遅くて変形する姿がよく見えていい。

第2話なんか海洋油田の話が出てきていて結構リアル。あのころの漫画って筋肉万とか矛盾が多いものだらけだったけど、トランスフォーマーはその部類に入らないことがわかった。コンボイ総司令官の後ろの荷物はどこから来るのかわからないことくらいかな。

http://ameblo.jp/gyao-navi/entry-10003323624.html

2005/08/03

HOBO COLLECTION

HOBO-SAN JOURNALをいつも購読してくださってる方にはとても感謝しております。更新がなっかなかできなくて申し訳なく感じております。今は日本におりますよ。コレを読み始めてくれてパリとかヨーロッパの雰囲気を感じていただけたらうれしいと思ってます。

Shop

何回か、ショップ開店するよ!なんていう告知をここでしてきましたが、ついオープンします。シュールストレミングも買えるようにしてあるので、恐いもの見たさでショッピングしていってもらいたいと思っています。

2005/07/22

1st Anniversary

今日は結婚記念日。去年の夏、スウェーデンでこの日この時間に結婚をした。

ボロ車でフランスから丸二日かけての大移動。ウェディングドレスはリヨンで購入。赤と白のとてもロマンティックなドレスだった。

教会の鐘が鳴る。スウェーデンの小さな教会で小さな尼さんたちに囲まれて祝福された。

教会から家までは徒歩20秒。それでも、ドレスが汚れないように丸にFがついた車で移動した。

式には、ドイツ人でその1週間前に旦那さんを亡くしたおばさんも来てくれた。祝福してくれた。とてもうれしかった。式後に抱擁した。

退場するときにはみんなと抱擁した。みんなが祝福してくれて、最高の結婚式だった。

スウェーデンの雨上がりの陽光きらめく清清しい日だった。

2005/07/20

Jacobson


今日はヤコブソンにヨーテボリまでひとっ飛びしてもらった。IPフォンからスウェーデンへ電話をかけると1分20円。スカイプだと2円ちょっとだからこの違いには腹立たしさを感じる。

ところで、今日FMVが届いた。22インチ大画面で観る、K-1 MAXは最高だったが、試合内容はいまいち。しかたがないから、ヒッチハイカー・ガイド・トゥ・ザ・ギャラクシーを観ることに。大画面はいい。

富士通のWebMartの応対もよく、色々融通利かせてくれた。しかしなんとまぁFMVに入っている付属ウンコソフトの多いこと。明日からアンイストール作業に追われます。

2005/07/19

Octopus


ヤフィーさんタコが大嫌い。
たこ焼き大好きなのに。
イカ大好きなのに。
ザリガニ貪りつくのに。

こないだ塩辛食べまくってたよ彼女。
どうやら食感が嫌なんじゃないらしい。
吸盤がいやなんだということらしい。
だからゲソは食べなかった。

2005/07/18

Heart Potato


今日はだいぶ長居していたなミスター・アフロ。でも彼がうちに来てくれるおかげで、食事がとても楽しくなるよ。Thanks Mr.Afro.

最近ブログの方にたくさん写真載せて行ってるから今日はハートのポテト載せとく。

2005/07/17

2005/07/16

Princess Tata

スウェーデンといえばこれ。「プリンセストータ」。無糖のホイップクリームたっぷりのスポンジケーキを甘いマジパンでふっくらと包んだこのケーキ、スウェーデンでは何かとお祝い事があると食べます。うちらの結婚式ではこれの三段重ねをウェディングケーキにしました。

スウェーデンのパティシエリ、コンディドーリでは必ず出されている一品。スウェーデンに訪れの際は、コーヒーとセットでお召し上がりください。

2005/07/15

Bebisen


リビングでくつろぎたい。そう思った。子供のためにも。

だからFMVのT90Jに落ち着いた。

20日(水)の午前中に届くことになった。

2005/07/14

FMV


テレビもほしいし、パソコンもほしいし。また一からやり直しているのでお金がかかって大変。結局FMV-DESKPOWER T90Jにした。いつ届くんだろう。

2005/07/13

CheckMate


そういえば、ヤコブに王手したまんまこっちに帰ってきてしまった。また後で続きをしよう。

2005/07/12

1930


スウェーデンの実家に逃げ場がなかったので、衝動的に屋根裏を片付けた。屋根裏には1930年代から眠っている宝物がたくさんあり、しかしそのほとんどがねずみの糞やら尿にまみれていた。しかし、こんなすばらしいお宝、日本で見られるわけがないので、もちろん丹念に掃除をし、宝を磨きそこに再び命を吹き込んだ。

音楽はFrehel。1930年代のシャンソンでは一番のお気に入り。Karl?Johanが遺していったたくさんのトラベルバッグを並べ、机の上にはチェスを置いた。

今ではそこが僕の部屋。1ヶ月に1度だけRossingファミリーを招待し、お茶を飲むことにしている。今、スウェーデンは初夏。日も長く、一番気持ちのいい時期だ。

Allram Eest in Japan

日本の小学生にアルラムエストが大人気。特にルリオの歌声が子供たちの心の奥にまで響くようだ。スウェーデンの幼児教育ってすばらしいものがある。だから幼児番組もかなりこったものが作られている。

2005/07/01

2005/06/24

my life

小学校の頃から異文化に興味を持ち続け、大学を卒業後フランスへ飛び、スウェーデン人女性と結婚、子供を授かりました。

海外はアジア、ヨーロッパ各国を巡りました。色々なおいしいものを食べ、沢山の人々と出会いました。

それで、今は外国の人が沢山いるところで働いています。

そんな人生がとても楽しい。

2005/06/22

mid summer

スウェーデンじゃ、もうヴァカンス入り。夏至の日にゃスカンセンでまた盛大なパーティーをやっている。今年は6月25日だそうだ。のんびりもいいが、いそいそもいい。今のところは日本でいい。

2005/06/21

Parisushi

パリのすしブームに苦言(仏紙フィガロ)
ってみんなわかって食べてるでしょ。

2005/06/19

Costco

コストコでバイデザインの液晶テレビ(d:2632GJ)見てきた。なかなか良さげ。値段も価格ドットコムに出てるのよりずっと安かった9万9800円だったかな。野球中継しているのを10cmくらいの距離でじっくり見た結果、映像はきれいで残像も見られないけど、なんとなくボンヤリしていたような気がする。もう少し様子を見よう。ここらへんのこと、2chに詳しく出てる。で、最終的には日立のW23-LC50に落ち着くだろうな。

2005/06/17

Libera

液晶テレビ、リベラとバイデザインどっちを買おうか。PC接続したいけど、評判によれば仕事ができる代物じゃないということなので、だったら小さくてもきれいな液晶モニター買おうかなとは思っている。コストコ行って様子見よう。

で、コストコいってきました。

で、結局こういう不安な大型液晶を買うのはやめて、パソコンテレビのFMV T90Jを無難に買うことにしました。バイデザインのことも合わせて掲示板に書いといた。

2005/06/01

Pojkar

教育に携わって7年目。いろんな国の子供たちを見てきたが、スウェーデンの子供が一番自然。あの、キシリトールの宣伝に出ている双子の女の子はフィンランド人なんだろうけど、あういう自然児が一番かわいく見える。

日本の子供も健気なところがたっぷりある。すでに情報の渦に飲み込まれてしまっている子供も少なくないが、この子たちも自然に立派に育っていくのでしょう。それにしても、ひらがな、カタカナ、漢字。全部6歳のうちに始めなくちゃいけないのは大変。促音よりもどうやら撥音のほうがよっぽどむつかしいらしく、これに苦戦する子は多い。どうやったら一字一句棒読みしないように読んでくれるのだろう。がんばれ日本の子供たち!

2005/05/18

Claymation

今クレイアニメーション作ってます。
とはいえ、子供たちとやっているのでとっても大変。クレイタウンはとても使い勝手がよく、子供でも操作が出来る。その子供というのは6歳から9歳児、約7名いるのだが、チーム分けするわけにはいかないので、指導するのに大変な苦労を要している。アマゾンでクレイメーションを作るために色々買い物したので下に載せておきます。

2005/03/16

Astrid Lindgren

アストリッド・リンドグレンのサイト。
http://www.astridlindgren.se/index_1024.htm
でも、ここんとこはラーバンにはまっている。

2005/01/01

Gott Nytt Ar 2005

今年もスウェーデンからあけましておめでとうございます。

2004/12/24

Ester och Franke ser ett stjarnfall


12月24日 エピソード24
God Jul! メリークリスマス!
スウェーデンでは24日にクリスマスを祝います。アルラメストのユルカレンダーも今日で最後。

エステルとフランケが流れ星を見ています。さてさてどうなるのでしょう。

2004/12/23

Bebbe och Abbes Snofortet


12月23日 エピソード23
ベッベはアッベと一緒に作っている雪の砦のことを考えていて、寝られなってしまいました。

2004/12/22

Larare Lulea


12月22日 エピソード22
リプトンがダウンヒルスキーに挑戦です。大丈夫かな?大丈夫、ルリオ先生が付いていますから。

2004/12/21

Poesikvall


12月21日 エピソード21
今晩、エステルのうちでポエムパーティーがあるようです。案の定、アッベは自分の作った全部の詩を自慢しようとしていますよ。

2004/12/20

Stackars Lipton


12月20日 エピソード20
リプトンが雪の中に埋もれて、出られなくなってしまいました。かわいそうなリプトンはもちろんパニックになってしまいます。

2004/12/19

Luleas Trakalke


12月19日 エピソード19
ブランニューソノーモービルと比べたら、ルリオの古いソリは何んなるの?

2004/12/18

Antligen Sno


12月18日 エピソード18
ついに屋根の上のヒョーダルナのみんなのところに雪が降りました。でも何を着ていけばいいか迷っちゃうね。

2004/12/17

Lulea och Snon


12月17日 エピソード17
ときどき、もうハートが痛くなるほど何かを願うときってあるよね。どうやらルリオはそのようです。

2004/12/16

Svart Sak


12月16日 エピソード16
ときどき、一つのことを決めるのがとってもとっても難しいことがあるのよね。

2004/12/15

Silvias Rymdskepp


12月15日 エピソード15
リプトンは間違えたレバーを引いてしまい、思いもよらない宇宙旅行へ旅立ってしまいました。

2004/12/14

Franke och Bebbe


12月14日 エピソード14
アッベはベッベが新しい友達を見つけて嫉妬をしているようです。

2004/12/13

Sankta Lucia


12月13日 エピソード13
今日はルシア祭。クリスマスがどんどん近づいています。スタジオでは、聖歌団の皆さんがサンタルシアを歌ってくれました。ルシアは光の聖者。暗闇に光をともしてくれます。

真っ暗になっちゃった時は、一人にならない方がいいかもね。

2004/12/12

Abbe och Bandet


12月12日 エピソード12
アッベはバンドを作ろうと思っています。でも誰がそのバンドに合っているのでしょう。みんな入れるのでしょうか。

2004/12/11

Lipton och Aventyr


12月11日 エピソード11
リプトンは冒険が好きじゃないんだけど、気持ちに反して冒険に出てしまいました。

2004/12/10

Bebbe och Abbe


12月10日 エピソード10
ベッベには空想友達がいるのでしょうか。アッベはそう思っているようです。

2004/12/09

Lulea ar jattearg


12月9日 エピソード9
ルリオはとっても怒っています。でも、知らないうちにとってもやさしくなっていたの。

2004/12/08

Hojdarna Rallytavlingen


12月8日 エピソード8
アッベは屋根の上チキチキレースに勝てると思っています。さぁ誰が優勝するのでしょう。

2004/12/07

Silvia och Annanas


12月7日 エピソード7
シルビアはパイナップルを育てています。でもこれには時間がかかります。長ぁい時間が。。

2004/12/06

Lipton


12月6日 エピソード6
リプトンはアレルギー。でもどうしてなんでしょう?

2004/12/05

Lulea Brannboll.


12月5日 エピソード5
ヒョイダルナのみんなはソフトボールをするようです。でも本当にスキーを履いてソフトボールをできるのかしら。

2004/12/04

Bebbe Fodelsedag


12月4日 エピソード4
今日はベッベの誕生日。ベッベはアッベからたくさんのスペシャルプレゼントをもらいます。

2004/12/03

Abbe och Bebbe


12月3日 エピソード3
アッベとベッベはサッカーをしたいのですが、まず誰かが芝生を刈ってしまわないといけないんです。

2004/12/02

Franke och vannerna


12月2日 エピソード2
フランケと友達はピクニックへ行きます。さてどこに行ったら良いのでしょう。

2004/12/01

Ester


12月1日 エピソード1
エステルは友達の写真を撮りに行くんだけど、それって結構難しいのね。

Allram Eest Christmas Calender

クリスマスになるとお馴染みスウェーデン国営放送のSVTで放送される子供番組アルラム・エスト。去年も紹介したけど、この番組内容がかなり奥深いところまで行っていて、観ていてとても楽しい。マペットはディテールにかなり凝っていて、スウェーデンらしくもものすごい繊細な雰囲気が漂う。完成度の高い音楽も必聴。このマペットの作成者Petter Lennstrandsのサイトhttp://www.bla.seには彼の作った作品が並んでいるのでこちらも必見。

クリスマスになるとヨーロッパにはクリスマスカレンダーが並びだす。それで、スウェーデンでは60年代からSVTでそのクリスマスカレンダーを視聴者と一緒に一枚ずつ剥がしていく番組が作成されていて、2004年のクリスマスは、Allram Eestがその担当に。それでボクもこのカレンダーを早速買いました。実はこれ、SVTのサイトで放送分は全部観れてしまいます。ということは、日本に住んでいる皆さんもこのカレンダー剥がしに参加できる!

あるエピソードではボクの一番好きなキャラクターEster(エステル)が体の大きいFranke(フランケ)に「どんだけ僕たちが似ているかわかるかい?」なんて聞かれたのに対し、「そんな風に思わないわ」なんて答えてどれだけ自分たちが違うかを説明すると、フランケは「でも、遠い距離から僕たちのことを見てみると、僕らはどちらも点にしか見えないんだよ」なんて哲学的なことをサラッと教えてしまう。

スウェーデンの子供たち、これを観て育っていくなんてうらやましい。いやしかしだよ、子供がスウェーデン語を話せれば、どこにいたってSVTのおかげでこういう良質なものにインターネットを通して触れられるわけだから、スウェーデン語を子供にしっかりと身につけさせる必要性がことの他高いということだ。

それじゃぁ、今日から24日のクリスマスまで一緒にカレンダーをめくっていきましょう。

I SVERIGE

さて。今日からスウェーデンライフ。もうフランスとはお別れしました。長かったフランス生活。たくさんのすばらしい人々と出会うことができました。

2004/11/20

Comming to a Period

今日でひとまず一段落。フランスを発つのと今の職場を離れるのは名残惜しいが、自分の夢のため。いたし方がない。

小さな子供たちに挨拶をしてきた。ちびっ子たちを見るのはとても久しぶり。3ヶ月であれだけおっきくなってしまったことにビックリ。でも、ちびっ子はちびっ子のまま育っていることにとても安心した。大きな子供が挨拶しにきた。高校生であれだけの考えをもってフランスに来ているなんてすごい。感動する。

思えばボクが高校の頃は国際貢献のコの字も考えたことなかったもんな。クラスでエイズについてむりやり考えさせられて、みんなで出した結論が、一島隔離論。もうめちゃくちゃな会議だった。そんなんでも、なんだかボクの作文がすばらしいみたいなことになって修学旅行の時に担任から公開パネルディスカッションやってくれとか言われて、嫌々やった覚えがある。なんだかセリフとかいろいろ用意してマイク使ってペラペラ話したのは覚えているけど、なにについてのディスカッションだったかなんてスッカリ忘れてしまった。

家族会議ができる家族がいいね。きっとそういう家庭が子供を伸ばす。セレブの法則ってのがあるらしいけれども、その法則の中の一つにこの家族会議を開くというのが要素として含まれているのだし、これからの日本人家族はぜひとも食卓を囲んで、テレビを消して、親と子供で対話をしていくべきなのだろう。

家族の垣根を飛び越して、親戚会議を開いてもいいじゃない。盛り上がればいいんだと思うよ。盛り上がって、そして少し間をおいて、考えて。そうして一人の人間が出来上がっていくんでしょう。家ができることってたくさんある。そう感じる。

2004/11/06

DOOZER

南関東直下型地震が発生したらどうなってしまうんだろう。地震のない国に住んで、改めて日本は災害の多い国だと気がついた。なるべく築年数の若い物件を探したいところだけれども、あんまりわがまま言うととんでもない家賃になってしまいそうで怖い。

壊されては建て直し、直しては壊され。こういった逆境にめげずに戦ってきた日本人はドーザーによく似ている。そう、フラグルロックのドーザー。フラグルのキャラクターの中では奴らが一番好きだった。あれ日本人の象徴として描かれていたのかな。自分たちの作ったものがあっという間にフラグルたちに食べられてしまっても、一切文句を言おうとしていなかったもんな。あれがフランス人気質のドーザーだったりしたら、もう大変。あのフラグルの洞窟には血で血を洗う戦いが始まってしまうのでしょう。

子供の頃あのドーザーたちが作った建物を食べたくてしょうがなかった。どうやらあの建物の原料はあの恐ろしい巨人ゴーグの庭で作られているカブだということ。砂糖大根みたいなのかな。おいしそう!

2004/10/30

Mario Piano

スウェーデンのドキュメンタリーたくさん紹介してきたけど、それにも負けずと劣らないピアニスト発見。結構このビデオ、ウェブ上でたくさん公開され始めているけど、このロングバージョンはあんまり知られていないよう。マリオを耳コピでここまでやれる彼はかなりイン!このほか中国人ポイ少年が弾いてるビデオも見たことけど、そっちのはちょっと照れくささみたいのが見え隠れしてこちらが少し恥ずかしくなる。

で、彼のウェブサイト発見。The Blindfolded Pianist。どうやら彼、インターネットコンサートとかもやっちゃりしてる。すごぉい。彼にメールするとリクエストに答えてくれるらしいぞ!なに弾けるかって聞いたら、ゼルダとファイナルファンタジーともちろんマリオだそう。スーパースターだね彼。

スーパマリオピアノ少年
音質はこっちの方がいい↓
ttp://uptown.jengajam.com/blindfoldedmario.wmv

2004/10/27

China Toy Girls

安価なおもちゃを生産する工場で働く中国人女性にスポットを当てたお馴染みSVTのドキュメンタリー。「Inifran leksaksfabriken

スウェーデン人はこの手の「人権無視を斬る」的な番組が大好き。こういう番組を見ては、「信じられない」「低俗だ」だのという罵声を浴びせる。これはスウェーデン人たちの日課。特に発展途上国の女性たちの問題、日本人女性の社会進出の問題とかは大好き。

今回のこの番組では腹黒そうな中国人経営者が「働かない奴らには金をやらない」みたいなことを言って、中国人女性たちが過酷な労働に虐げられているのを紹介している。彼女らはお金を貯めるために昼食抜きで15時間以上働いているとのこと。また90パーセントが女性だというこのおもちゃ会社のマネージャーは「女のほうがマネージしやすい」とか言ったりしているので、スウェーデン人女性は怒り心頭に発している。

この番組を見ると、ディズニーのぬいぐるみとかチャブラーシカのとかが違った形相をして見えてくる。

2004/10/26

Demenager

あと残り1ヶ月。長かったフランス生活ともお別れ。今は引越しの準備に追われている。日本へ送るものとスウェーデンへ送るものを分けつつ、売り払うものをリストアップした。売りに出すものの写真なんかもアップするんで、買いたい人はまた連絡ください。

昨日は大家がここを借りたい人を4組ほど引き連れてやってきた。面白いのはドアを開けたときにスウェーデン人と日本人に鉢合わせたフランス人カップルたちの顔。この時に変な顔しなかった奴に次の住人になってもらいたいと思っている。選択権はボクにないけどね。

でも、そうでしょう。きっとここにはちょっと変な人がまた住むことになるんだろうと思う。入り口のドアには落書きされていて大家は一向に直そうとしないし。何しろ入り口にインターフォンなしなんて、フランスのどこ探してもこの建物ぐらいでしょう。なんてたって1930年から建ってるボロアパートだからね。戦時中はどんな状況だったんでしょう。

ちなみに大家はユディッシュフランス人。リヨン3区でルモルク(車で引っ張る台車)を売っている商人です。ユダヤ商法ってユダヤ人たちが生きてきた逆境の中から起こってきたものらしいんだけれども、まさに家の大家はその逆境に立ち向かっています。家の周りは開発の波に飲み込まれ古い家は潰されては近代マンションに変身し、リヨンのClubbingとかほざいているアホどもの住居と化しているんです。しかし、それでもここの大家、われらがCharnoudはそんなことにはめげずに平屋を持ち続けています。時には一通の道路を遮断してトラックを止め近所と大喧嘩。時にはシャッターに大きな落書きをされ。時にはショーウィンドーのガラスを割られ。そんなこんなでもCharnoud一家はめげずに元気に商いしています。

この家とお別れするのもなんとも寂しい限りでございます。何年かしてまたリヨンを訪れたときにこの家が残っているといいな。リヨンの旧市街と並んで、世界遺産に登録されるといいな。

2004/10/21

Pojkar/Boys

SVTドキュメンタリーより。「ポイカー」(男の子達)という題名のこのビデオ、南スウェーデンのMalmoにある荒れ荒れの学校で働く、校長になることを夢見る中年教師のお話。移民の多いこの地域の荒れようったら、いわゆるスウェーデンスタイルとか何とか言っているイメージとは大違い。この先生、ちょっと傷つきやすくって、周囲からはこの学校に向いていないので辞めることを勧められる。でもそんな中、一人の不良少年の更生の手助けをする大役を果たすという、涙チョチョギレルお話。映像と音楽の美しさも必見です。

2004/10/20

Chiwawa Again

こないだのチェコの世界最小チワワに対抗して、インドの世界最小チワワ。
インド人がうちらのが最小だって言ってます。
世界最小チワワ動画(Aftonbladetより。)

2004/10/17

"La Maison de la Cle" Lyon

いろんな鍵屋を巡り、最終的にたどり着いたのがここ。でも土曜なので閉まっていた。いろんな鍵屋で聞いた話、出張して家の鍵を付け替えてくれるのはリヨンではここぐらいなのだそう。月曜にでも早速電話して依頼するつもり。それはともかく、フランスの鍵屋って何の身分証明書も必要なく合鍵が作れてしまうが、これでいいのだろうか。

ここんとこ、天気が悪い。雨上がりには虹が出てきれいだが、常にどよんとしていていやになる。しかし、それでもヨーロッパは冬がいい。フランス人もあんまり人を直視しなくなる時期、自分の時間が持てていい。外は寒いが中は暖かく、自分の世界を作りやすい。

スウェーデンはその期間が長いから、だからとても暖かなひと時を作る業に長けているのだと思う。ろうそくとか、暖炉とか、南のヨーロッパとは違った趣がある。サンタクロースもそうだ。やたらに帽子を深くかぶっている。とってもコージーです。

2004/10/13

Cordonnerie et Voleur

いやぁ。やられちゃいましたよぉ。盗人に。物盗まれるとあれね、心も盗まれるのね。だから、こないだの日曜からずっと、シュンとしてました。

St Didier Mont d'orの先に小山があるんですね。で、そこで栗拾いしたんですよ。もう猟解禁されてるんで、辺りは銃声が轟き怖くてたまりませんでした。だから、「俺たちは獲物じゃないですよぉ!」って叫びながら森の中を散策したんですね。そうすると、その声に反応してどんどん鳥が逃げていくもんだから、猟師たち本気でこっちを撃ちたかったんでしょうね。

それはさておき、かれこれ30分度栗を拾って車に戻ったところ、鍵が開いてるじゃありませんか。こんな時は大体、「あ、閉め忘れたんだった」なんていう呑気な解釈をまずするんですね。ところがどっこい、バッグがないじゃないですか。ピッキングされてたんですよぉ。どういう方法かって、それがよくわからない。ほんの少しだけ鍵穴に傷がついてましたから、プロがやったんでしょうね。

で、そのバッグには家の鍵が入ってましたんで、早速ポリスに行きました。日曜は結構暇なのかフランス人らしからずものすごい手厚い対応をしてくれました。損害証明も丁寧に発行してくれて、すぐに鍵を取り替えるようにとアドバイスをいただきました。やさしいポリスに感謝!

で、アパートに戻って、大家にメインエントランスの鍵も変えるよう指示されたことを伝えると、なんのお構いもなしに「家のだけ変えれば、それでいいから」なんて言うじゃありませんか。あいついつまでたっても適当なんですよ。最後の最後まで窓のツッカエとかつけてくれなかったしさ。今度ギャフンと言わせないとね。うん。でもどうやって言わせるの?

で、Cordonnerie(鍵屋)をGoogleで検索してみました。そしたら出てくる出てくるフランスのヘボサイト。特に思いっきりCordonnerie.frのドメインとっちゃってるのが、Le Mansのどっかのしらない店のサイト。空き巣の多いお国柄なんだからこういう仕事、チェーン展開とかしたら儲かるんだろうけどなぁ。とにかく、ここフランスでは中途半端にネットがうまく動いとらん。足使って探したほうがよっぽど速いことがたくさんある。だから鍵屋探しのたびに今週末辺りに出ようかと思ってます

2004/10/08

CATMAN VS CATWOMAN

うちの近所、最近猫だらけ。それもこれもキャットマンの仕業。彼、帰宅ラッシュの始まる午後5時くらいになるとうちの前の角っこに現れる。餌持参で。それで、野良猫たちに1時間くらいかけて餌付けするのね。だからうちのまん前にある横断歩道に時々猫が歩いていたりして、暴走馬鹿フランス人車とかが勢いよく轢く間際でストップしたりして危ない危ない。それもこれもキャットマンのせい。

彼、最近お目当ての女性を見つけたらしく、ご自慢の猫ひげを相当丁寧に手入れしている。で、この女性も女性で猫好きでこまる。だから彼女のことはキャットウーマンと呼ぶことにした。もうとにかく、彼らのおかげで野良猫たちが飢えを凌げるのはありがたいことなんだけれども、これのせいでリヨン中の野良猫たちが集まり始めても困ってしまう。キャットマン、最近、餌を探すのにうちのゴミ箱とかあさってるし、度が過ぎないように監視し続けたいと思っている今日この頃。

2004/10/05

VOLVIC

エヴィアン旅行に続き、今回はちょっくらオーヴェルニュ方面へ。まずは最初に目に飛び込んできたヴィシーにハンドルをきる。街に着くと彼女も僕もトイレに行きたくてたまらなくなり、なんとか早く車を止めようとしたのだけれども、パーキングが見つからず。仕方がないのでヴィシー駅まで車で足を運ぶ。しかしさすがフランス、小便臭い駅にトイレがあるはずはない。一路二人は町から離れたマクドナルドまで行くことにした。

マクドナルドのコーヒーはチョコまでついて1,2ユーロ。トイレもきれいなのでとても満足。このブログで何度も行っているようにフランスのマックを食べるといつも後悔するのだけれども、この日だけはこの満足感に大感謝。

トイレも終わったので、さてヴィシーに戻ろうと思ったが、腹が減って動けぬ。家から持参した特製ハンバーガーをマクドナルドの駐車場で頬張ることにした。子供が泣き出すほど怖いドナルドの顔を見ながらの特製ハンバーガーの味は格別だった。

もうそうなると、ヴィシーなんてどうでも良いということで、リヨンに帰ることにした。しかし、日ごろヨーロッパ旅行をする時以外は地図なんてもっていないので、どっちに帰ればよいのかわからなくなってしまい、車に置いてあった方位磁石をたよりにとりあえず東へ進んでみた。ところが、どこで間違えたか、クレルモンフェラン行きの高速に乗っているじゃないか。

しょうがないから、クレルモンフェラン経由で帰ることを決意。途中ヴォルヴィックを通過するので、エヴィアン、トノン、ヴィシーと水の町はほとんど巡ったのだからその帰結としてボルヴィックに寄ることとした。午後6時半、そんな時間にこんな小さな村に観光客なんておらず、とても不気味な印象だった。そういえばヴォルヴィックの宣伝をしていたジダンも禿げてたっけ。

そうそう、その前の日に2ちゃんで人食の話をタラタラと読んでいたもんだから、そんな山奥のひっそりした村に到着しちゃったらそりゃ、そういうの思い出すでしょう。だから、僕らの目にはヴォルヴィックの人々の顔は、人を食っちゃってそれを隠しているように見えたっけ。あぁ怖かった。

そんなこんなで、水の町巡り完全制覇。今度は六甲にでも行こうかしら。

フランスにいるのもあとわずか。つぎはどこへいきましょう。

2004/10/02

Cirque Pinocchio

今日これ行こうと意気込んでいたのに、値段見たら28ユーロもとられることに気がついたので却下。なので、菊次郎の夏を観ることにする。

バルーンファイトのグラフィックってきれい。音楽もいい。

2004/09/30

KENT SOCKER

KENTのSOCKERの歌詞、もう一度載せておきます。好評だったので。

Spelar det langre nagon roll? もう問題じゃないでしょう?
Jag orkar inte slass      もうけんかする力は残ってないよ
Det ar bortom min kontroll   もうコントールできないよ
Ni lamnade mig ensam      僕を一人にしてしまった
och sjalvklart blev jag radd  だからもちろん怖いんだよ
min sista gnista hopp      最後の僕の才気
var att synas,att bli sedd   それは見られるためにあったんだ
Jag glomde bort att andas   息を忘れていた
for sex musik och vald     セックスと音楽と暴力のせいで
var det vackraste som hant mig 僕に起こった中で一番美しいもの
sen sjalen min blev sald    魂は売られてしまった
att synas utan att verka    行動を伴わずに
ser enkelt ut pa hall      距離を置いてみるとシンプルです
men jag lever pa impuls nu   僕はインパルスの中に住んでいる
via fjarrkontroll        リモートコントロールに動かされながら
Jag sager alltid nej...     僕はいつもNejと言う

men ingen,ingen,ingen hor   でも誰も誰も誰も聞いてくれない

2004/09/27

WANADOO BB

Yahoo!BBとWanadooのアホな程、料金&サービスが違い過ぎるので、表にまとめてみた。

◆Yahoo! BB月額利用料金
Yahoo! BB 50M 4,122円
Yahoo! BB 26M 4,017円
Yahoo! BB 12M 3,702円
Yahoo! BB  8M 3,282円

◆Wanadoo月額利用料金
extense   2M 5,426円
extense   1M 4,066円
extense 0.5M 3,386円
extense 0.1M 2,026円 (20時間までこの値段)

(2004年9月27日現在) 1euro=136円計算

2004/09/26

Renaul 21

ルノー21が僕の愛車。ルノー19から乗り換えたときは、パワーウィンドウにパワステ、それからサウンドシステムに感動したものだったが、もうこの愛車ともお別れ。14万8000キロ走ってきた。今年の夏はこれでリヨンからスウェーデンまで行ったんだ。ヨーロッパ縦断はあれで2度目。そうそう。スウェーデンに行くときになっていたあのキィキィという音はどこに行ったんだろう?最近はあの音がなくなってかなり快調に走るようになった僕のルノー21。ちょっと怖い。

以前のフランス車はみんな数字の名前だった。アタック25みたいで良かったのに、最近はメガンだのクリオだのそれらしい名前をつけ始めちゃってる。それに伴って最近のフランス人、やたら車に金をかけ始めるようになった。スローライフなお国柄にそれはまったく似合わない。

とにかく、僕のルノー21、売るんだったらいくらぐらいがいいんだろう。10000ユーロ?いやいや10000フラン?いや、10000円でいいか。だから今日から僕は君をルノー10000と呼ぶことにする。

2004/09/24

KaraoKent

そうそう。日本に帰ったときにうちのヤフィーさんと一緒にカラオケいったんですよ。もちろん曲はABBAを中心に。大声で歌ったもんだから喉やられてその次の日辺りから風邪引いて熱出して、馬鹿やってしまいましたが。

在仏中にカラオケをしたいなんて思ったこともなかったんだけども、ここんとこその日本でのカラオケの後遺症か、無性に歌いたくなってしまうんですね。だから最近勝手に一人でカラオケやってます。

曲は専らスウェーデン語覚えるためにもKentのSocker。で、偶にクレイジーなガイアな曲もいいかと思って、前に紹介したDi LevaのEveryone is Jesus。カラオケマシーン持ってるわけではないんで、コンピューターにカラオケエコー(これ便利)っていうフリーウェアのソフトを入れて歌ってます。

秋の日暮れに僕のように寂しく歌いたい人のために、というか僕と一緒に歌いたい君にKentのSockerの歌詞載せときます。一番だけだけど、訳も載せとくから強引に日本語で歌っても良し。アクセント抜いといたので、そのまま発音してわけわからなくなっても良し。

Spelar det langre nagon roll? もう問題じゃないでしょう?
Jag orkar inte slass      もうけんかする力は残ってないよ
Det ar bortom min kontroll   もうコントールできないよ
Ni lamnade mig ensam      僕を一人にしてしまった
och sjalvklart blev jag radd  だからもちろん怖いんだよ
min sista gnista hopp      最後の僕の才気
var att synas,att bli sedd   それは見られるためにあったんだ
Jag glomde bort att andas   息を忘れていた
for sex musik och vald     セックスと音楽と暴力のせいで
var det vackraste som hant mig 僕に起こった中で一番美しいもの
sen sjalen min blev sald    魂は売られてしまった
att synas utan att verka    行動を伴わずに
ser enkelt ut pa hall      距離を置いてみるとシンプルです
men jag lever pa impuls nu   僕はインパルスの中に住んでいる
via fjarrkontroll        リモートコントロールに動かされながら
Jag sager alltid nej...     僕はいつもNejと言う

men ingen,ingen,ingen hor   でも誰も誰も誰も聞いてくれない

2004/09/20

Baraka

Barakaいい!

再びこれを観た。DVDだったから17インチだったけども。感動。そもそも、これを観たのは友人Markの薦めがあったからだった。確か大学2年のころ、授業に疲れた僕は早稲田松竹に足を運んだんだったっけ、そしたらそのMarkの薦めていたバラカがちょうどやっていた。松竹って一日3編位上映してくれてるんだけど、その日はバラカだったからそれ1篇のみ。チケットを買った僕は一人で一番前に座りバラカを堪能。途中その心地よさに眠りにつき、東京の雑踏が映るシーンでまた起きたんだった。そんな感じで、この映画にまた出会うことによって、学生時代の錬金術師を目指していたころの生活を振り返ることができた。あぁ、それでこうして僕はフランスに来ているんだ。なんて、一人で納得。地球の大きさに感動。あの素晴らしい音楽に映像はいつまでたっても心に残っている。

でもやっぱりバラカ観るんだったら早稲田松竹以上の大きい映画館で観たい。トッドAO70ミリ方式で撮影されて、あの超高速映像や超低速を音楽とシンクロさせた映画は大画面で観なきゃいけない。

でも上映しているところないだろうから、日本帰ったら地球交響曲でも観にいくか。松竹のオギノさんアートは必見。

2004/09/19

Skype



Jonathanの写真をトップにして放置してた。反省。。

姉にスカイプ入れろって言ってんのになかなか入れてくれない。導入後今だ2ユーロしか使ってない。みなスカイプにすべし。日本からスウェーデン/フランスの固定電話にかけるんだって20セントだよ。導入済みパソコン同士だったらすばらしい音質で無料で会話できるし。俺カラオケマイク使ってるし。マイクスタンド買っちゃう勢いなんだし。

海外の固定電話にかける以外は、今は専ら隣の部屋のパソコンに話しかけるのみ。日本のみんなのパソコンに話しかけられるようになるのはいつの日か。

2004/09/17

"001 java.net.ConnectException: Connection refused"

更新できないでいた。001 java.net.ConnectException: Connection refusedのせい。これが出たら、ひたすら望みを持って待つべし。手の施しようがない。Bloggerには抗議しておいたけど、それが通じて直ったわけではなさそうだし。それじゃ、今日は寝よっと。

2004/09/03

A Documentary That You Should not miss.

Vad hande med Jonathan?

スウェーデンの放送局、SVTのサイトのストリーミングは良質で、1時間番組を平気で放送してくれている。前にサンタルチアのルシア祭を1時間ぶっ続け無料で放送してくれてそれも好きだった。

今回の必見ビデオはドキュメンタリー番組で、題名はヨナタン。インド人のヨナタンは幼少の時に電車を見に散歩にでかけ、そのまま電車に乗り込んで大きな街にたどり着く。もう電車もたくさん見たのでいざ帰ろうとしたら、まったく違う方向に進む電車に乗ってしまい、迷子になってしまった。そして助けられたのが孤児院だった。この孤児院から養子として送られた先が北スウェーデンのUmeaという町で、そこでヨナタンは31歳になるまで、本当の両親を見ることなくスウェーデンで育った。そこで、ヨナタンは決心をして当てもなく本当の両親探しの旅に出る。というお話。

番組の半分くらいが、英語で会話していて内容がよくわかるのでとても楽しめた。途中に出てくるインド人警官が本当に親切で涙ものだった。

果たして、ヨナタンは本当の両親に出会うことができるのか。続きを知りたい方はJONTHAN1JONATHAN2へどうぞ。

2004/09/02

Our Favorite Obachan

最近のお気に入りのおばちゃん。リヨンのファーマシーのおばちゃん。
最近のお気に入りの映画館。アイロボットを貸切で観ることのできたフルミ映画館

2004/08/30

Miracle Return

奇跡の生還を遂げました。これだいぶ読んでくれてる人はかなり心配してくれたようだけど、ロシアの航空機2機が墜落した次の日にモスクワ経由で無事帰ってくることができましたよ。

アエロフロートのチェックインカウンターのお姉さんにやるせない笑顔でロシアの空域が危険という情報がないと言われた時のその笑顔が妙に目に焼きついています。

モスクワ空港、思い出すだけで吐き気がします。空港内はお色気姉ちゃんが熱い視線を送ってくるし、トイレの便座はウンコこびりついてるし、チェブラーシカなんてどこにも売ってないし、トランジットしてチケット発券してくれてもその搭乗口の表示はデタラメだし、みんな怒ってるし、ファンタ3ユーロだし、とにかく怖いし。。。もうアエロフロートを使うことなんて一生ないでしょう。セントピーターズバーグも行ってみたいなんて思ってたけど、もうロシア自体行くことないと思います。

オリンピックのロシア代表は手に手にチェブラーシカを持っていたけど、モスクワ空港のせいでチェブラーシカのイメージも丸つぶれとなりました。

日本の会社が共産圏のキャラクターを商業的に売りまくってるのは不味いと思ってたけど、でもそうするしかチェブラーシカのイメージを保つことはできないのかもしれません。
http://www.gs17.com/moskau/

帰ってきて、ボーンスプレマシーを観たらモスクワが舞台じゃありませんか。違った意味で怖さをしっているので、スリル満点の映画でした。最初のところで恋人が撃たれちゃってなんだかありきたりかなぁって思っていたけれども、物語り全体を通しては自分のアイデンティティーを探す旅という一貫した映画になっているからとても楽しめました。ボーンアイデンティティーはパリの街を車で爽快にぶっ飛ばしてくれるので気持ちのいい映画ですね。Taxiシリーズなんかよりずっといい。

2004/08/19

Nippon ChaChaCha

なんだか、スールストロミングが反響よくって、E-mailがしがしもらっちゃったから、今実は日本にいるんだけどスウェーデンのNyponSoppaも見せちゃう。

デンマークからスウェーデン入って北上する時の最初のパーキングエリアで必ずこのニッポンソッパを買って飲むことにしている。大和魂のこめられたネーミングだからね。

実の中のイガイガを吸っちゃうと痒くなるので注意!

2004/08/18

Tokyo Disney Land Hysterical Parade

夏に東京ディズニーランド。こんな無謀なことを15年ぶりくらいにした。渡仏5年半中の一時帰国でディズニーシーに行ったことはあったが、ディズニーランドは渡仏後初となった。こんなに建物が低かったかとビックリし、ライトアップのセンスのなさにもビックリはしたが、やはり夢の国、至る所にマジックが散りばめられてやっぱ日本のアメリカはいいなぁって大喜びした。大好きなエレクトリカルパレードは雨で中止。リニューアル後初観賞だったのにとても残念。バズライトイヤーの新しい乗り物は90分待たされ草臥れた頃にシューティングするもんだからスコア上がらず。そんなこんなではあったが大変楽しい一日になったとさ。

2004/08/13

i Japan

帰ってきてるんすよ。だいぶ前から。

怒涛の忙しさ。姉にはお世話になりっぱなし。

去年のリヨンの暑さに比べれば、この日本の猛暑も耐えうるか。

しかし冷夏のスウェーデンから帰って来た時ばかりはつらかった。

エコロジーブーム。

井の頭公園でモグラを見た。これ初めて。

三鷹の新井の天ぷらさっぱり。

新井の帰りに嫁さんと歩いていたら、知らんおっさんに「すごいなお前ら」って言われたから「お前もすごいな」って言い返してやった。

吉祥寺と渋谷の人種が相当変わってきた。

東急池上線方面はもう行けない。

100円パーキングの嵐。ユーロ高で考えると、日本のパーキング事情もだいぶ庶民にやさしくなった。

レッカー移動の嵐。うちの叔父のMARK2があっという間に持ってかれた。2万9000円の出費。

マックシェーク100円はありがたかった。

マックグランは超まずい。

テリヤキマックってチーズ入ってなかったっけ。

日本の夏。あぁ日本の夏。