2008/03/24

祝二人目

二人目誕生間近、ということで日赤に来ている。

待たされる時間は2時間半と判明。待合ラウンジではWIFIをただで使えて、ここは最高のネットカフェであることがわかった。何時間でもいられそう。

こういうふうに時間があると、YouTubeのありがたみをじっくりと味わうことができるものです。

2008/03/23

iPod touch × iTunes

ここんとこiPod touchでメールチェックをしている。というのも、この端末が我が家で一番立ち上がりの速いメーラーだという事に気づいたからだ。ワンタッチでさくさく動くSAFARIが使えるのはとても大きい。
このスピード、WM機とは比較にならないほど。

それで、iTunesも結構使い勝手が良く、レピッシュの視聴をしているんだけど、びっくりした事に、一曲200円ていう値段設定って、どの曲にも該当するのね。レピッシュのBAKAって言う曲があるんだけど、「バカー!」って2秒ほど叫んで終わりで、それで200円するってのは、ぼったくりでしょう。

馬鹿といえば、うちの娘は、バカって言葉を聞くと、すかさず「バカはダメ!」って注意をするようになった。

4月は土曜が沢山つぶれ、忙しくなりそうだ。

2008/03/16

Britain's oldest twins turn 100 on New Year's Day | the Daily Mail

Britain's oldest twins turn 100 on New Year's Day | the Daily Mail

イギリスで最高齢の双子お婆ちゃんが1月1日に100歳になったらしい。
イギリス版金さん銀さん、末永くお元気で。

2008/03/15

cultic iPod


今、ディスカバリーチャンネルでiPod革命という番組をやっている。
狂信的な人気を誇るこの製品をディスカバリーチャンネルが宣伝することで更に売り上げが上がることだろう。

ボクァまだまだRioプレーヤーが好きで「iPodでなきゃいけない」という理由はどこにも見出すことが出来ないでいる人間なんだけども、その人気にあやかって教育効果を上げていくとかそういうのに参加している以上、自分自身も狂信的にならなきゃいけない義務がボクにはつきまとっている。

サムソンがMp3プレーヤー部門から撤退し、Rioはこの世からなくなり、ウォークマンがワンセグがどうのと言っている以上、他に選択肢がないのが現実だ。。。

教育にはどこまで食い込んでいけるのだろう。

2008/03/14

LA-PPISCH again

うちの上さんも認めるレピッシュ。
スウェーデンでの評価も高い。

訃報の後、youtubeやニコニコではレピッシュ祭りのような状態になっている。
何度聞いても良い。

現ちゃんが死んで、なんだか腕に力が入らない。
本当に惜しい人をなくした。。。

Gun stops bullets in mid-air (ABC Science Online)



非常に小さいものに限り、弾丸を空中で止めてしまう技術が発見されたそうだ。
これによって、いわゆるバリアみたいのが出来るようになるのだろうか。

でも人間の日常世界(日本)において、弾丸がこちらに向かって来るようなことは滅多にないから、あんま関係ないかもしれない。カッとなって撃っちゃったみたいな事件が多い中、「バリア」を張っている時間はない。

そんなことはどうでもいいか。

2008/03/11

上田現の死で感じたこと

レピッシュの上田現さんが9日午後5時15分、肺がんのため亡くなった。享年47歳。

レピッシュを知ったのは今から20年前。中学生になるときだった。中学校では周りにファンがいるわけがなく、一人寂しくレピッシュを聴いていた。

レピッシュのライブビデオを観ると、観客のほとんどが女子。中学生男子のボクが入っていく隙間もないなと思って、引きこもりレピッシュファンをしていた。

引きこもってレピッシュを聴くと、上田現のメロディーが痛烈に心に響くわけで、少しサイケデリックな歌詞に、中学生のボクは妄想に浸ることができた。

杉本恭一に目を覚まされては、上田現に酔いしれる。それが童貞期のボクの日課だった。

その10年後、ボクはフランスに行くことになる。1999年。フランスではマヌーチャオが再ブレークし、至る所でフレンチスカが流れていた。

レピッシュのことを知っているフランス人は少なくない。マノネグラとかレピッシュとかで繋がったフランス人の友達は数多くいる。

上田現の功績は素晴らしく大きいものだと感じている。

ここで、ボクに素晴らしい音楽体験をさせてくれた上田現さんにお礼を言いたい。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。

2008/03/07

恩師


本日、高校恩師から電話あり。
ヤバいと思い、すぐに出た。
元気か?と。
空きができた。と。
言われた。
丁寧に断ったら、少し残念そうにしていた。
鬼コーチの恩師の元にいられるのはきっと幸せなことなのだろうと思うのだが。
しかし、今はやるべきことがたくさんある。
どちらにせよ、近いうちに訪問せねば。
職場で色々あれど、こうして考えてくれている人が居るというのは、本当に幸せです。

2008/03/04

メンタル・ハラスメント


職場いじめというのが流行っているらしい。
特に、病院や教育現場でそれが良く起こるとのこと。
特に、デイリーワークに追われた人がいじめをする傾向があるとのこと。
特に、新入社員を標的とした弱者に対するいじめ。

でも、彼らの周りに弱者がいなくって、いじめる対照がいなかったら、どうするのだろう。彼らのうっぷんはたまりにたまって爆発してしまうのだろうか。

いや、どうもそんなことはないらしい。彼らはあの手この手を使って、つるみ、いじめの対照を探し求める。

こわいですね。先進国日本。

気楽に行きましょうよ。

2008/03/03

ロイヤル・テネンバウム


今。、ロイヤルテネンバウムを見終わったとこ。
選曲が良く、身ごたえのあるいい映画だ。
人間関係ってこうでありたいと考えさせられた。
日本人の大衆はどうしてこう、一般大衆らしからぬ人間関係をしているのだろう。庶民が庶民らしくないのはどうしてだろう。
田舎の人が未だに田舎の人で、その人たちが都会に対する変な執着を持っているからだろうか。
よくわからないな。
本質的な人間関係をつくれる人とその関係を大切にしていきたい。