今日の4:50p.m.ころ、インターFMでトクマルシューゴが流れていた。
すげーなーって思った。
久しぶりにCDを買おうと思った。
CDを買いたくなる気持って、すっごくいい。
最近はもっぱらiTunesで一曲ずつ買ってたのだけど、赴きに欠けるよ。しかも、なんだか重みがない。
だから、明日は家族で吉祥寺。
ついでに20世紀少年も全巻買おうっと。
2009/01/31
トクマルシューゴ (Shugo Tokumaru) - parachute
2009/01/30
チキンフライデー
仕事を終えて、東急へ急いだ。
先週、東急のデパ地下で、ほっぺたが落ちるほどうまい手羽先を発見。その味付けと、揚げ具合に驚いた。
だから、今日の晩ご飯はそれに決まりだったのだが。。。
ない!
もう、あの店がないじゃないか!
上さんもボクもチキン用の胃をビルドアップしてたのに。
ああ、とても残念だった。
ケンタッキーは食べる気はしないし。。悔しいのでボクは天下寿司に電話をかけ、家康(えびだけサビ抜き)を頼み、帰宅。
それはそれでうまかったが。あぁ、ボクの胃よ。大混乱をしてしまったね。
来週こそは、あのチキンを探してあげるよ。
2009/01/29
2009/01/28
ヨドバシのワイヤレスゲート
スマートフォン持ってから外でwifi使うかなと思ってワイヤレスゲート入ったんだけど、そんなにマクドナルドに行くわけもないので、結局使わなかった。
最初の2ヶ月無料を入れても結局損をした形だ。
おやすみ。
最初の2ヶ月無料を入れても結局損をした形だ。
おやすみ。
2009/01/27
担任がクラス全員の指紋採取 窃盗騒ぎで
asahi.com(朝日新聞社):担任がクラス全員の指紋採取 窃盗騒ぎで
ニュース自体は、処分されるべき事態であって、同時にありきたりなので、驚きは少なかった。アホ教師はどこにでもいる。
しかし、舞台はなんと三重海星。
ボクの恩師(鬼コーチ)の母校じゃないか。
四日市のあの学校の体育館で、夏は寝泊まりをし、猛練習を行なった。
厨房のおじちゃんが赤みそのみそ汁を作りすぎたせいで、一人10杯みそ汁を食わされた。
それ以来ボクは赤みそというものを口に出来なくなった。
四日市の空気は、東京生まれの僕らには合わず、煙モクモクの炎天下での練習では、誰もが自分がぜんそくになるだろうと確信していた。
その三重海星である。
なんだか、我が母校の醜態を見ているようで、少し悲しくなった。
きっと鬼コーチは今頃、「馬鹿が」と怒りをあらわにビールを飲んでいるであろう。
2009/01/24
フランス:18歳に1年間、日刊紙を無料配達 政府負担
フランス:18歳に1年間、日刊紙を無料配達 政府負担
新聞読まない人増えてるもんなー。
議論の活発な国の若者に、社会的知識がなくなっちゃったら、間違った形でストとかが始まっちゃうから、この政府による投資は効果的なんだろうなって思う。
日本は、ストとかする以前に、怒りのぶつけどころを間違っちゃう人が絶えない、今こそこういう政策が必要なんじゃないかなって思う。
新聞読まない人増えてるもんなー。
議論の活発な国の若者に、社会的知識がなくなっちゃったら、間違った形でストとかが始まっちゃうから、この政府による投資は効果的なんだろうなって思う。
日本は、ストとかする以前に、怒りのぶつけどころを間違っちゃう人が絶えない、今こそこういう政策が必要なんじゃないかなって思う。
2009/01/23
インフルエンザ騒ぎ
タミフル大量処方が自然界のウイルス耐性強化の原因
Defense Secretary Rumsfeld sees growth in Gilead stake - Oct. 31, 2005
職場で、俺がインフルエンザなんじゃないかという噂が流れた。
そうだ。ボクは昨日、風邪で一日仕事を休んだ。
熱が出て寝込んでいた。
病院行った。気管支が炎症を起こしていると言われた。
抗生物質と、痰とか咳を出なくする様な薬をもらった。
でもって、インフルエンザじゃない。
うちの娘も今週月曜熱を出した。
でもインフルエンザじゃない。
今日、職場に、復帰した。
皆マスクをしていた。
皆、俺を避けて歩くじゃないか。
そして皆、愛想笑い。
「なんだなんだ」と、ITオタクのとっつぁんに聞く。
「あれ、インフルエンザじゃないの?」ととっつぁん。。。
仕事中、ヘッドと保健の人が横から入り込んできた。
「本当にインフルエンザじゃないのね。」と念を押してきた。
「ただの風邪です。」と俺。
処方された薬は抗生物質とその他諸々。
薬を見せて証明した。
見せなきゃ信じなかった。
なんか異様な雰囲気だった。
鳥インフルエンザ騒ぎの後、世間はやたらにインフルエンザの予防接種とタミフルの話をする。
今日の異様なアメリカンな雰囲気。
血相を変えて俺を疑ったヘッドとナース。
うちの奥さんの、「スウェーデンじゃ誰もタミフルなんか飲まない。」という言葉。
なんだか色々気になって。恐ろしくなってきた。
風邪は寝て直すに限る。
おやすみなさい。
2009/01/17
2009/01/16
2009/01/15
Receipt of Photo(s) from XnView Pocket
Photo(s) sent with XnView Pocket : http://www.xnview.fr
2009/01/14
Receipt of Photo(s) from XnView Pocket
Photo(s) sent with XnView Pocket : http://www.xnview.fr
2009/01/13
2009/01/12
2009/01/11
2009/01/10
コナミ
ボクが幼い頃は、コナミと言えばグラディウスしか思い浮かばなかったが、近頃はコナミと言えばフィットネスといった感がある。
今日は娘の体操クラブの体験入学をしにいった。
コナミスポーツクラブの中は、グラディウスやツインビーなどの装飾があるわけでなく、特にそんな期待もしていなかったが、なんだか悲しかった。
娘は体を思いっきり動かせることで、大喜び。初めは恥ずかしさからか、全然エンジョイする様子がなく、レッスンには遠巻きに参加していたが、次第に笑顔も出てきて最後には誰よりも速く走っていた。
今日気づいたのは、娘は恥ずかしいと、足をボリボリ掻く癖があることだ。
初めの10分は非常に痒そうだったので、じんましんかと心配した。
今日の体験入学はとっても良かったけれども、少し、物足りなさそうな感じもあったので、明日のバレエ見学によって、どんな習い事をさせるかを決めようと思う。
たぶん、コナミはやめてバレエってことになる感じがする。
がんばれ娘!
2009/01/09
福袋とスウェーデン人と
1月2日の話。
上さんを連れて正月のセールに出かけた。
スウェーデン人にとって福袋というのは、異質な文化に見えるそうだ。
ヨーロッパの人なら、何が入ってるかもわからないものにお金をかけるわけがない。と。
しかし、近年の福袋は中身が見えていたり、サイズが書かれたりしていて、博打性はだいぶ薄れてきている。
それを知ってしまったが最後、うちの上さん、靴下屋で福袋を5個購入。千円で6足も入っていたと大喜び。。。
お次はビレッジヴァンガードで5000円のを一つ。丸井で一つと。衝動買いも良いとこ。
はあ。連れて行くんじゃなかった。
上さんを連れて正月のセールに出かけた。
スウェーデン人にとって福袋というのは、異質な文化に見えるそうだ。
ヨーロッパの人なら、何が入ってるかもわからないものにお金をかけるわけがない。と。
しかし、近年の福袋は中身が見えていたり、サイズが書かれたりしていて、博打性はだいぶ薄れてきている。
それを知ってしまったが最後、うちの上さん、靴下屋で福袋を5個購入。千円で6足も入っていたと大喜び。。。
お次はビレッジヴァンガードで5000円のを一つ。丸井で一つと。衝動買いも良いとこ。
はあ。連れて行くんじゃなかった。
2009/01/08
2009/01/06
Lost in Translation
昨日シネマチャンネルでロスト・イン・トランスレーションをやっていた。ちょうど今の上さんと同棲し出したくらいの時にやってた映画だ。
あの時は、日本のポップ/サブカルチャーを折々に混ぜた斬新な映画だなーと感じて、サントラまでも買っちゃったんだけど、今改めて見ると、ただの外人パワーを使っているおっさんが主役のどうしようもない映画のように思えた。
そうだ。まだあの頃は日本のポップカルチャーは欧米にそこまで浸透していなかった。その時に日本語を教えてあげていたエリオス君というアニメ好きの聡明な16歳の少年がいたが、今彼らが世の中に出てくることによって、あういうロストイントランスレーションな外人が恥ずかしい思いをするような日本になっていくのかな。
そうなるといいな。
2009/01/05
プレイデイト
送信者 HOBO-SAN JOURNAL SWEDEN |
今日は気の合う同僚宅へ訪問し、うちの子供とプレイデイトをしてもらった。
先日はこちらに来て、一緒にジブリへ行ったので、近頃会う機会が多い。来週はホテルで会議があり、その時も一堂に会する予定だ。子供は、会えば会うほど仲良くなっていく。健気で良い。
今日は本当にごちそうさまでした。
2009/01/04
Têtes Raides-Jean Corti
ボクはこの曲に影響を受けてフランスに飛んだ。
ボクの夢はアコーディオン奏者になることだ。
それが無理なのであれば、無理なのであれば、オルゴール奏者には必ずなりたいのである。
中学のとき、レピッシュに影響を受け、ボクは上田現の世界に浸り切っていた。
そのとき知ったのがマノネグラの存在で、そしてフランスへの愛が芽生えたように思う。
ボクが到着した1999年の春は、マヌーチャオのCDが出たばかりでフランスではマノネグラフィーバーだった。ああ、ボクはフランスに来たんだと。
YouTubeでこのビデオを見つけたとき、ボクの頭の中にはまたあの日々がよみがえる。
娘にアコーディオンを買い与えた。僕の夢を叶えてくれるのは彼女なのかもしれない。親のエゴかもしれないが、どうしてもそうなってほしい。よろしくね。
新年会 -New Year Party 2009-
送信者 1.4.2009 |
高校の恩師の新年会は毎年1月4日に行なわれる。
ボクはこういう、体育会系の飲み会が少し苦手で、現役の頃から逃げてきたため、この新年会に出るのは今回で3回目だ。
高校を卒業してカレコレ14年が経とうとしているので、この出席回数は非常に少ない。でも同期は一人しか来ていなかった。それもそのはず、僕らの学年は1年生の時に、3年生からかなりいじめられたため、こうしたOB会には、極力参加しないようにしているのだ。
でも、もう10年が経ち、その力関係も変化しつつある。
だから、今日は勇気を振り絞って、新年会に参加した。
勇気を出したが、恩師の顔は思い出すだけでも怖いので、どうしても躊躇してしまう。だから、娘を同伴で。
卑怯かもしれないが、この方法をとらない限りボクはこの新年会に参加できなかっただろう。
畳10畳のその部屋に40人のOB、現役が集まった。
すわれない者は階段にまで並んでいた。
2階の部屋は、OB達の息子娘でごった返し、幼稚園のようになっていた。娘もそこに参加した。
何はともあれ、新年会は終わった。結果的にとても楽しめた。
フランスから帰ってきて初の顔見せ。ここが我が家と言わんばかりに、恩師はボクを暖かいまなざしで迎えてくれた。また、先輩方もとてもやさしかった。とてもうれしかった。
来年も勇気を振り絞って参加することにしたい。
フェンシング仲間たちにありがとう。
2009/01/02
My Son
送信者 HOBO-SAN JOURNAL SWEDEN |
2ヶ月が過ぎた。
ボクは親バカだ。
息子がお話を始めている。
昨日まではアウアウと口を動かして声が出てきている感じだけだったのが、今日はなんと「アウア」と明らかに意識的に声を出そうとしていた。何かを言いたげなそのまなざしがとてもかわいい。
基本的におなかがすいている時とおしめが湿っている時だけ泣くのだけれども、ここのところは、ひとりぼっちになったり、だっこしてもらいたかったりすると、積極的にアウアウと言っている。
これは、大物になるぞ!と夫婦二人で喜んでいるところです。
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