8歳以上でおねしょをしてるとやばいということ。病院通いをしなきゃいけないということ。以前そんな奴ら二人をお世話したことがある。共に15歳の二人。親の責任だと思うが、そういう親に限ってそいつらがことを起こすまでそのことは黙っていたりする。水分調節やおやつとか生活のリズムを整えるのは親の責任だろう。
ワタクシはというと、幼稚園のときに福島の親父の実家に帰って、おねしょが治るという赤蛙の足を食べさせられたあ〜らびっくりなおっちまった。今思えば、あれはただの鳥の足だったのかもしれない。こんなゲテモノ食いの話を北ヨーロッパの人に聞かれたらまずいので内緒にしておこう。きっと鳥だったんだよ、でごまかそう。
ザリガニは一応ゲテモノだと思います。あんまり身がありません。カタツムリ食いはやばいと思います。あれはにんにくの味しかしません。ウサギは食べないほうがいいと思います。
そうそう、こないだ小亀がかわいかったので、ペットショップ入ったら、ウサギが売ってました。白くて目が赤い奴。以前マルシェに行ってウサギが生きてるの売っていたけど、ペットショップのそれとなんら変わりがなかったです。それから、ペットショップ行って思ったのですが、白いネズミはまぁいいとして、大きめでネズミ色のネズミはあれはドブネズミと変わらない気がするのですが。あれ売り物でしょうか。最近ゴシック系の人たちがよく肩にネズミ乗せて歩いてたりするけれど、意味わかりません。
子供のころゴーちゃんていう友達がセブンイレブンの上に住んでいた。やっぱスーパーの上に住むと食料の上に住んでいることになって、食いすぎるのかな。お菓子の制限って必要です。前出の15歳の二人、あいつら太ってました。夜中起こしに行くと、着ているTシャツまでビチョビチョでした。子供にあんまお菓子を食べさせちゃいけません。ワタクシの母親が唯一許してくれたのはオサツスナック。理由はきっと母親の好物だったから。それから中村屋のアンマン。ごま油が入っているアンコは絶品だったから。
子供のころ叔母であるバッパに赤福ねだりました。広告とっといて、バッパが来たとき駆けつけました。