2003/12/29
トールペインティング
母はトールペインティングをもう10年くらい続けてやっています。作品の数は膨大で家中溢れんばかりにトールペインティングが飾られている。リヨンの自宅にも4作品ほど置いてあるが、贔屓なしにしてフランスのものより出来が良い。ドイツや北欧のものと同じあたたかさが母の物にはある。
The point of view
よくメールの方に、もっと海外の写真とかうまく取り込んで海外紹介ブログにしたら良いのに、とかコメントを頂くのですが、ワタクシとしてはその気はあまりないのです。もっとこう、ヨーロッパを身近に伝えるやり方を目指しています。パリわぁすごいとか、キンパツおしゃれとか、どんなガイジンでもいいから話したいとか、そういう偏見ともいえる憧れ的視点をワレワレニッポン人に持ってもらいたくないと思っているんです。だからこう、ヨーロッパをエキゾティックだという風に捉えられる視点をですねぇ、持ってもらうためにお茶の間の皆様に、普通の部分のヨーロッパをこのHOBOSANで見ていただきたいのです。
憧れてヨーロッパ文化を輸入するからだめなんです。現代ヨーロッパ人が日本文化を完全にポップカルチャーとして輸入しているように、現代日本人もヨーロッパの伝統を改めて、ポップカルチャーだと認識しないといけないと思うのです。ヨーロッパの伝統をそのまま日本に輸入するのは絶対に無理なのです。これは近代以降の日本がずっと試みてきたことだけれども、いつになっても達成されないことじゃないですか。猿真似ばかりじゃないですか。だから、そのままというのは完全に無視して、ヨーロッパの文化を日本で完全にポップカルチャー化して、それを逆輸出できるぐらいの物に仕立て上げていったらすばらしいじゃないですかと思います。
いや、もちろんね、現代の欧米が日本の伝統をポップカルチャーとして捉えているということは申していないつもりですよ。でもね、日本人はそれをしてもいいんです。日本だから。
憧れてヨーロッパ文化を輸入するからだめなんです。現代ヨーロッパ人が日本文化を完全にポップカルチャーとして輸入しているように、現代日本人もヨーロッパの伝統を改めて、ポップカルチャーだと認識しないといけないと思うのです。ヨーロッパの伝統をそのまま日本に輸入するのは絶対に無理なのです。これは近代以降の日本がずっと試みてきたことだけれども、いつになっても達成されないことじゃないですか。猿真似ばかりじゃないですか。だから、そのままというのは完全に無視して、ヨーロッパの文化を日本で完全にポップカルチャー化して、それを逆輸出できるぐらいの物に仕立て上げていったらすばらしいじゃないですかと思います。
いや、もちろんね、現代の欧米が日本の伝統をポップカルチャーとして捉えているということは申していないつもりですよ。でもね、日本人はそれをしてもいいんです。日本だから。
2003/12/28
リモタクシー 鮭の丸焼き そして物欲
結構物欲から断ち切られた生活してきたのだけど、セーデンに来ると、また物を欲しがります。
それはさておき、昨日は鮭の丸焼きを頂きました。フランス語ではアネット、英語ではディルっていう香草をアングロサクソンの人は結構使うのですが、セーデンでは殆んど料理にこれを使っていると言っても良いくらいたくさん使います。だから家中このにおいがいつも漂っている感じがする。ディルチップスっていうポテトチップスもかなりいけるしさ。
あとそれから、セーディッシュな料理にはいつもしょうゆっぽい味が含まれているのは気のせいだろうか。とても日本人の舌にあった味なのです。吉祥寺にガムラスタンていう北欧料理屋があったけど、あそこで食べた味がずっと舌に残っているのは、このディルとしょうゆテイストのおかげなのでしょう。
写真はリモタクシー。
2003/12/25
クリスマシーコージー
のどが痛くて声が出ないですが、グッドユール。サンタさんでいっぱいです。セーデンではクリスマスはイヴに祝うのだけれども、今日は本当のクリスマスって感じで教会いったりしました。クリスチャニティーな国の人はインタラクチャルな方が多いので色々な話ができて面白いのです。
2003/12/24
2003/12/22
SwedenReport-ChristmasTree-
スウェーデン入りする時に空から下を観てホッとする理由はその森の多さにあると思う。これは日本入りする時にも言えることで、緑豊かな大地を見ると心が落ち着くものです。モチロン日本は国土が狭いので、その多くを切り倒し、禿山状態なのもたくさんあるはずなのですが、空から観る限りではそんなに禿山は目に飛び込んでこないのです。オフランスはというと、空から観ても平野ばっか。農地ばっか。車で走っても、永遠と長い道が続くのみ。特に北中央の方は農地以外何もない。初めてそれを体験する時は結構感動するのですが、やはり日本人であるワタクシはたまに山や海を見ないと疲れてしまうものなのです。それはさておき、スカンジナビアのクリスマスツリーの豊富さには圧倒されます。種類の豊富なこと、決してプラスチックは使わないことなど、日本じゃ絶対考えられないことなのではないでしょうか。これには、スカンジナビア人のクリスマスへの思い入れの強さが起因しているのだと思います。日照時間などと関係するのかもしれませんけど、とにかくこうした宗教的伝統をずうっと守っていけることはすばらしいことではないでしょうか。
クリスマスツリーの飾り付けをしました。2時間くらいかかる重労働でしたが、カソリック教徒でもないワタクシが十分に心を暖めることのできるものだったと思います。キラキラ光る飾りをつけていって、あぁこれだから伝統として残るのかもしれないなんていう浅はかなことを考えながらの飾り付けでした。だってそうでしょう、輪飾りなんかを楽しんで見る子供はもう日本にはいないでしょう。餅つきをする家庭なんでもうないでしょう。日本はなんだかドンドコ失っていくものがあって悲しいです。もちろん、こう気づいてきている人が少しずつ増えてきているのも確かなんですけども。クリスマスを完全にポップカルチャーとして捉えるようにして、ヒステリックなクリスマスを日本で開いても良いですから、クリスマスにホテルに行くアホカップルが多くても良いですから、正月大事にしましょう。カウントダウンなんてせずに、ゆっくりしましょう。年越しましょう。
と、今ゆっくりなクリスマスを迎える準備をしながら、考えています。
Label:
Sweden
Non Earthquake Country
地震のない国はスウェーデンです。というか、自然災害のない国、毒を持った動物のいない国はスウェーデンです。ってスウェーデン人は言っています。
スウェーデン人たちの多くが、日本人に国土の幾分かを上げるから安全なこの国に住んだら?と勧めてくれます。四季あります。冬のヨーロッパの天気予報を見ればわかるとおり、南スウェーデンはヨーロッパの北海岸よりも暖かいときが多く、とても過ごしやすいです。家の中は、日本の冬の家の中よりもずっと暖かく、TシャツでOK。
地震がない国といえばヨーロッパ諸国全てに当てはまるのでしょうが、国民性が近いこと、治安などから考えると、スウェーデンが一番!ということで、おっきいのが来る前に、みんなでスウェーデンに移住しましょう。
スウェーデン人たちの多くが、日本人に国土の幾分かを上げるから安全なこの国に住んだら?と勧めてくれます。四季あります。冬のヨーロッパの天気予報を見ればわかるとおり、南スウェーデンはヨーロッパの北海岸よりも暖かいときが多く、とても過ごしやすいです。家の中は、日本の冬の家の中よりもずっと暖かく、TシャツでOK。
地震がない国といえばヨーロッパ諸国全てに当てはまるのでしょうが、国民性が近いこと、治安などから考えると、スウェーデンが一番!ということで、おっきいのが来る前に、みんなでスウェーデンに移住しましょう。
2003/12/21
SwedenReport-NipponSoup-
スウェーデンにはニッポンスープってのがあって、これがかなりいける。薔薇の実のスープなんだけど、コンビニなんかでは冷たいジュースとして売られていて、飲むと健康になれる感じなる味。Nyponって綴りだからジャポンとは関係ないのだけど、発音はそのままニッポンソッパもしくはニーポンソッパ。バカンス中はスウェーデンリポートをお届けします。
Label:
Sweden
2003/12/19
2003/12/18
Spoket Laban, Labonlina, Lilla Anna, Langa Farbrorn, Pulvret, Tummen,LasseSandberg
親指人間Tummenの国。セーデンでいろんな本物観てきます。あの国毒っ気が少ないけど、こういうLasseSandbergみたいな味に溢れてる。特にクリスマスはねぇ。あさっての6時に出発しまぁす。
Lasse Sandberg site
Lasse Sandberg site
Label:
Sweden
小路 -
うちにはインターフォンがないのです。だから、人が来たら電話してもらってドアを開けに下まで行かなきゃ行けないのです。そんなわけで不便をしているのです。大家に言いましたが、インターフォンつけるとセキュリティー上危ないよなんていわれたりして、そんなアホな論理にも付き合っていられないので、もうあきらめているのです。インターフォンつけると、下のドア鍵開けてくれっていう呼び鈴が絶えないよ、なんて分かってるけど、そんなのインターフォンつけない理由にはならないのです。さらに、なぜだかしらんが、郵便のおっちゃんまで入れなかったことがあり、郵便物が日本に送り返されたりもしているのです。でもいいんです。もうインターフォンはあきらめました。この家結構気に入ってるしね。そんなこと、小道を歩いて考えました。
2003/12/17
2003/12/16
Cours de Japonais a Lyon
ワンモア生徒ゲッチュウ。今日はその初回でした。ビギナーだから、文字から入っていかなきゃいけないけど、結構それはそれで大変だということに気が付いた。1時間20ユーロ。彼にとってもその1時間の間に文字を習っていくのは時間的にもったいないだろうから、早いうちに文字の習得をしてもらいたいね。ビギナークラスなら、同時に二人とか三人教えちゃってもいいのだけど、誰かいないかなぁ。ビギナー募集中です。さらにあと二人生徒が増えたら、これで飯食えちゃうところが結構すごい。シュギョーシュギョーです。
2003/12/15
PatoSeba
みなさん。やっと動画で見れますよ。この中で一番笑ってて何にもしてないのがパトリックセバスチャンですよ。ロンゲのセバじゃないけどね。
セバッチャンのc'est chaud
セバッチャンのc'est chaud
2003/12/13
2003/12/12
2003/12/11
2003/12/10
モンサンミッシェル -
フランス国内で色々な世界遺産を見てきたけど、最初の感動が大きかったのがこのお寺島。初めて行ったのは4年前にもなるけど、車で近づくにつれどんどん大きくなっていくその島の姿に圧倒されたのを覚えています。行くときはいつも雨か曇りなのだけれども、その雲に隠れた姿もまた絶景。しかし、元祖とされるオムレツは非常にまずいのでお勧めはできないっす。
Vectorial Elevation LYON
光の祭りに関連して、こっちの明日(10日)までならこの光操作できるよ。
Vectorial Elevation LYON
で、これもエンピツタワーから操作できますから、あっちの光を操作してこのカメラで覗くという楽しみ方ができるかも。
Webcam situee dans la tour du Credit Lyonnais
2003/12/09
LyonReport-fete de la lumiere 2003- VIDEO MOVIE
個人的には音楽祭や革命記念日よりも、この光祭りの方が好きでした。ていうか、冬が好きというただの感情論なのかもしれないです。冬はみんなコートやマフラーを身にまとい、体の自由があまり利かないというところが良い。それによって、みんななんか守られてる感じがするのです。特にラテンの国では、路上ですれ違う人もジッと直視してきますから、これが好きでも疲れを感じるワタクシでありますから、この被直視感が少なくなるこの季節が好きなのかもしれません。冬は焼き栗とかホットワインとかコージーなアイテムがたくさん街にあふれるし、ヨーロッパのクリスマスは日本やアメリカのヒステリックな感じのとは違い、ほんとまったりできるから、寒いけど最高の季節ですね。
光祭りの映像これと、最後に街の様子をお届けして最後にします。
This is last movie that i would show about fete de la lumiere in Lyon 2003.
光祭りの映像これと、最後に街の様子をお届けして最後にします。
This is last movie that i would show about fete de la lumiere in Lyon 2003.
LyonReport-fete de la lumiere 2003-
今日は光のお祭りの本番でした。今日はものすごい人だかりで、雰囲気がまったく違いました。その様子をすぐにでもお伝えしたいのですが、今日はこれからドドしますの昨日の映像の続きをご覧ください。
寝る前にちょっと付記しておきたいことがあるのだけど、実は今日ギニョールの音に連れられてオルゴール見に行ったらあ〜らびっくりうちの下に住んでいる大家のお父さんが演奏してるのですよ。CHARNOUDていう名前の一家なんだけど、ちょでかオルゴールの下にはまたでかでかとCHARNOUDの文字が飛び込んできたのです。そのおじいさんの眼差しに心打たれ、その横にいる奥さんの笑顔に心打たれ。いつも挨拶しているその微笑を思い出し、涙しました。ちょちょぎれました。これでワタクシ達がこの家を即借りした意味が今晩わかってしまったのです。
是不思議映像。
寝る前にちょっと付記しておきたいことがあるのだけど、実は今日ギニョールの音に連れられてオルゴール見に行ったらあ〜らびっくりうちの下に住んでいる大家のお父さんが演奏してるのですよ。CHARNOUDていう名前の一家なんだけど、ちょでかオルゴールの下にはまたでかでかとCHARNOUDの文字が飛び込んできたのです。そのおじいさんの眼差しに心打たれ、その横にいる奥さんの笑顔に心打たれ。いつも挨拶しているその微笑を思い出し、涙しました。ちょちょぎれました。これでワタクシ達がこの家を即借りした意味が今晩わかってしまったのです。
是不思議映像。
2003/12/08
リヨンのオーロラ
光のお祭りが始まりました。オーロラのようにライトが雲を照らします。ここ1週間曇りばかりだから久しぶりに光を見た感じで気持ちが良かったです。美術館の壁面に映像を映し出す催しもすばらしかった。リヨンてパリよりも人間くさいところがあるから良い。コンパチブルだし。
ローヌ川が増水していてあぶなっかしい。友達や家族からはリヨンも大変でしょうといわれるが、ローヌの下流がやばいだけであって、リヨンは今のところ大丈夫。今日はparc de pilatにいってきた。そう。夏泳いだ湖のところです。でもその湖も増水していてピクニックした岸が水で見えなくなっていた。
光のお祭り、明日が本番。交通機関がそれに合わせてストライキ。稼ぎ時だからこそそういうストライキをして反発をするのだろうけど、それで給料上がるとは思わない。だって、悪循環だもん。考えればわかる。ラテンの人にはわからない。
2003/12/07
LyonReport-fete de la lumiere 2003-
12月8日(月)まで続くfete de la lumiereが始まった。昨日はそのお祭りを観に行きました。これが良かった。エンターテイメントでしたよ。久しぶりに。ハイクオリティな演出にビックリ。音の使い方も光の使い方もグット引き込まれるものがありました。人出もすごかったけれども、でも新宿の週末の切符売り場ほどは混んでいなかったし気分よく楽しめました。リヨンがいいのはこういうとこかな。
今日のリヨレポはその光のお祭りの模様をmovieでお伝えしています。続きはまた今度お伝えします。
今日のリヨレポはその光のお祭りの模様をmovieでお伝えしています。続きはまた今度お伝えします。
2003/12/06
2003/12/05
リヨンのクリスマス -
去年のクリスマス頃ロッシュにちょろっとドライブしました。小さなレストランでなんか定食を食べてとても満足した記憶がある。あそこの店のおばちゃん3人は今頃元気だろうか。
最近リヨンのイルミネーションを観て回ってるけど、12月8日のFete de la lumiereまではそんなに大掛かりなことやらないのかなぁ、いまいちイルミネーションの盛り上がりに欠けるような気がする。ロッシュの奴のほうが素朴でよかったかな。ま、今週の土曜までちょっと待ってみよう。
2003/12/04
Patrick Sebastian
パトリックセバスチャン。この名前につられ誰かがホーボーさん読みに来た。パトセバ検索で引っ掛かるのこのページだけだけど。誰ですか、パトセバのファンは?どうぞよろしくお願いいたします。
←黒毛?
←黒毛?
Dentist
フランスの歯医者の話をしましたが、言い忘れていたことがあります。全てが全てそうであるわけではないらしいけれども、ワタクシの通った歯医者2軒ともアシスタントがおりませんでした。親知らず抜く時も。フランスの歯科医レベルは非常に高いと聞いておりましたので、このアシスタントなしというのはヨーロッパどこの国でもそうなのかと思っていたのでしたが、セーディッシュデンティストはそうではないということです。ふむ。レベルが高いのか低いのか。あの親知らずのときの麻酔打ちまくりのことから考えると、低いと言わざるを得ないのです。
アシスタントがいないとあの唾液バキュームは歯科医がやることになり、あのバキューム機で口をこじ開けるような感じで押さえつけ、治療します。歯科医に両手が必要な時は、フック状になった小型バキュームを下唇に引っ掛けます。それ引っ掛けたままで電話が入ったりすると、その電話を取りにいったりして、口の中乾燥しまくりです。
そんな歯医者に2回も当たってしまったワタクシも運が悪かったのですねきっと。
アシスタントがいないとあの唾液バキュームは歯科医がやることになり、あのバキューム機で口をこじ開けるような感じで押さえつけ、治療します。歯科医に両手が必要な時は、フック状になった小型バキュームを下唇に引っ掛けます。それ引っ掛けたままで電話が入ったりすると、その電話を取りにいったりして、口の中乾燥しまくりです。
そんな歯医者に2回も当たってしまったワタクシも運が悪かったのですねきっと。
2003/12/03
おもちゃショー
先週おもちゃショーに行った模様をお伝えしておりませんでしたが、今思えばあんまり面白くなかったのでございます。あの一人テニスはおもちゃショーでの出来事ですが、あれがおもちゃなのかどうか疑問だし。スタートレックとスターウォーズのファナティックブースがあったけど、ほんのちょっぴりだし、だいたいそれをミックスしておいてあるのにも意義ありだし。ふとっちょのアラビア菓子売りのお兄ちゃんがカメラに飛び込んできたから思わず、カメラ静止しちゃったら、「フィルム出せ!」みたいなこと行ってきて、「バカこれは俺の仕事用だ!」って言い返したらしょぼんとされて困ったし。
リヨンにそういうエンターテイメントを求めるワタクシがいけませんでしたが、もうちょっと期待に応えてもらいたいのです。7.5ユーロも払ったしさ。ライブとか結構大物が来たりエレクトロニカのパーティーとか今年からの試みでがんばっていたのだから。やればできるのだから。
じゃなきゃ帰る。
2003/12/02
New Toyota Prius
新しいトヨタのプリウスの評価セーデンでは散々です。
以下引用訳:
New Toyota Prius: Drinks gaz, no space, boring - and WAY too expancive.
It's made for small people...
http://www.aftonbladet.se/vss/bil/story/0,2789,397922,00.html
以下引用訳:
New Toyota Prius: Drinks gaz, no space, boring - and WAY too expancive.
It's made for small people...
http://www.aftonbladet.se/vss/bil/story/0,2789,397922,00.html
2003/11/30
Elin Nordegren(エリンノルデグレンとタイガーウッズの結婚話)
タイガー・ウッズとエリン・ノルデグレンが婚約したらしい。
森寅雄ってあんまり日本で知られていないけど、フェンシング界では伝説の人なんだよ、タイガー森って。大学の頃その伝説本が流行って、ウッズが日本人フェンシング選手に国際大会でおにぎりを握ってあげたところには誰もが涙したものなのです。
このエリンノルデグレン、スウェーデン政府で働いている母を持っているので、プロゴルファーと結婚したからって玉の輿ってわけじゃないみたい。どうやら、今は必死に心理学について勉強中とのこと。エリンノルデグレンがモデルならスウェーデンはモデルらしき人でごろごろしています。
追記(2004年10月1日):
来週辺りにタイガー・ウッズとエリン・ノルデグレン結婚するらしい。ちなみに、私もスウェーデン人と結婚。
Tiger och Elin
追記2(2004年10月6日):
ついに結婚
結婚式をコソッと見ていたAP通信社によれば、マイケル・ジョーダン、チャールズ・バークレー、オプラー・ウィンフリーらが式に参加していたとのこと。結婚には150万ドルかかり、タイガー・ウッズは、式のために500本もの赤バラを輸入したそうな。結婚初夜、ウッズより4歳年下のノルデグレンはオフホワイト、ノースリーブのガウンを着用し、ウッズは、ベージュのスーツを着用していたそうな。ちょっとエロイ。
追記3(2007年6月27日)
子供が生まれたらしい。
追記4(2009年2月10日)
第二子が生まれた。
CNN.co.jp:タイガー・ウッズに第2子誕生、息子のチャーリー君
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